
NYCの5日間の天気
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ニューヨーク州ニューヨーク市(City of New York)、全5区の広さが300平方マイル、都市単体の人口が820万人(メトロポリタン・エリアの合計は人口1800万人を超えます。)というこのアメリカを代表する巨大都市は、「眠らない街」「ビッグ・アップル」などと呼ばれ一年を通して常に活気に溢れ年間4,600万人(2007年)もの観光客を受け入れ惹き付けてやみません。またアメリカ合衆国政治の中心がワシントンDCであるのに対してニューヨークはビジネスの中心としての顔も持っており年間を通して数多くのコンベンションが開催され、ビジネス目的の来訪者も1000万人を超えると言われています。
1613年にオランダ人の入植により始まったこの都市の歴史はそのまま「移民の歴史」でもあります。その複雑な、それでいてお互いに上手に住み分け、時には協力し合いながら発展してきた歴史は現在にも色濃く影響を与え、それゆえ「人種のるつぼ」という呼ばれ方をされています。日本における東京も似た状況がありますが、ニューヨークの場合は更に国際的でこれにより世界各国の文化がそれぞれの特徴を進化させる形でこの都市の魅力に彩りを加えています。こうした文化の融合がこの街の持つもう一つの象徴である「世界をリードする芸術や文化」の宝庫として結実しています。狭いエリア内に類をみない程の数の美術館や博物館がひしめきあっているマンハッタン島は「世界の文化の中心」と言って過言ではないほどの位置づけになりました。
この巨大都市は行政区画上5つの行政区(Borough・ボロー)によって成り立っています。マンハッタン(ニューヨーク郡)、ブルックリン(キングス郡)、ブロンクス(ブロンクス郡)、クイーンズ(クイーンズ郡)、スタテン島(リッチモンド郡)の5区。()内はそれぞれ郡(カウンティ)を示します。アメリカの場合通常は「州→郡→市」というくくり方をしますが、これらの行政5区はそれぞれが独立したカウンティでもあります。この都市の魅力はなんと言ってもマンハッタン島に集約されていると言えますが、その他4区にもそれぞれ独自の魅力・楽しさがあります。本サイトではマンハッタン島を中心に情報を掲載していますが、可能な限り他の4区についての情報も載せていきたいと思います。
さて、私が始めてこの街を訪れたのは1996年のことで、マンハッタンの企業への視察旅行に参加した時のことでした。ミッドタウンの中心部にあるSheraton New York Hotel & Towersに一週間滞在しマンハッタン、スタテン島、ニュージャージーなどにあるネットワークをビジネスに取り入れている企業を視察することができ、当時始まったばかりのインターネット・ビジネスの現場を目の当たりにして多いに刺激を受けることとなりました。「シリコン・アレイ」という呼び名はテクノロジーは西に、ビジネスは東にという「世界の中心である」この街の企業の意地を強く感じさせられました。同時に移動の際のバスの車窓から見たマンハッタンの街角の風景は私を惹きつけいつかまた訪れたいという強い印象を与えてくれました。
その後数年が経ち再びこの魅力的な都市を訪れる機会を4度持つことができました。偶然にも2004年、2005年ともに3月4日と同じ日に訪れることができ、いずれも初めての訪問から10年弱を経過したこの街の変化と同時に当時と変わらぬエネルギーに圧倒されました。残念ながら2004年の訪問時は滞在が僅かだったことと、ビデオカメラをイエローキャブに忘れるという失態から殆ど写真が残っておりませんが、2005年の訪問ではほぼマンハッタン島の全域を歩くことができ、これまで知らなかった新しいニューヨークの魅力を知ることができました。初回のシェラトンとは違い安いホテルをインターネットで探して見つけたホテル31、名所としても知られるホテル・チェルシーでの宿泊も旅に絶好の彩りを加えてくれたと思います。幸いにも2005年は3月、4月と2度の機会に恵まれました。これらの新しい写真集や観光情報、ショッピング情報、ホテル情報、マンハッタン地図などの情報を順を追ってご紹介していき個人運営のつたないサイトではありますがニューヨークに魅せられた者がお届けするニューヨークの総合情報サイトを目指していければと考えています。
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07/04 第2四半期のマンハッタンの不動産販売価格は前年比半減
Photo (C) NY1
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プルデンシャル・ダグラス・エリマン・リアルエステートが2日に発表したレポートによれば、マンハッタン区内の第二四半期(4-6月)の不動産売買はアパート販売件数で前年同期比50%超マイナス、平均価格も$131万2,920ドル(約1億2,608万円)となり、前年同期の$166万9,729ドル(約1億6,034万円)から大きく下落していることがわかった。販売価格の中央値は同18.5%マイナスの$83万5,700ドル(約8,252万円)となった。物件の販売価格低迷の背景には、融資基準の厳格化、失業率上昇、リセッションなどがあり、マンハッタンのアパート相場は、ウォールス街ビジネスや他のニューヨークを本拠としている民間企業による雇用削減にともなって著しく下落したとみられている。販売件数では、第二四半期では減少となったが、2009年前期(1-6月)では28.2%増加している。不動産会社では大型物件が売れなくなってきていることから、空いた土地を入手した場合も分割するなどして販売単位を小さなものとしていることが販売件数自体は上半期で伸びている大きな要因とみられている。リセッション前には大型高級マンションが開発の主流で、こうしたマンションの建設ラッシュはマンハッタンの特徴的なネイバーフードの性格を大きく変えるのではないかとの懸念も大きかったが、そうした状況にも大きな変化が生まれていることを物語っている。コーコラン・グループとプロパティ・シャーク・ドット・コムのリポートでも第二四半期の販売件数は前年同期比で10-15%増加しているという。
07/04 元ナスダック会長、マドフ被告の高級アパートなどを差し押さえ
Photo (C) NY1
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架空ファンドで巨額資金を集め史上最大の詐欺事件でニューヨーク連邦地裁により禁固150年の有罪判決を受けたバーナード・マドフ被告(71)の個人資産の没収が始まった。2日には執行官がマンハッタンのアッパー・イースト・サイドの高級住宅街にあるマンションの差し押さえに入った。AP通信などによれば、マドフ夫人が差し押さえ直前に高価な毛皮のコートを持ち出そうとしたが、このコートも差し押さえられたという。夫人は検察と既に夫妻の所有するマンション(約$700万ドル)、フロリダ州パーム・ビーチの豪邸(約$1,100万ドル)、ロングアイランドの邸宅(約$3000万ドル)など総額$8,000万ドルの個人資産を没収することが決定していた。夫人には$250万ドルの資産は残されることになるが没収された資産は被害者の投資家への弁済などに充てられる。
07/04 スタテン島フェリーの衝突事故は船の機械トラブルが原因か
Photo (C) NY1
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1日の夜スタテン島のセント・ジョージ埠頭で起きたスタテン島フェリーの衝突事故で、フェリーを運航しているニューヨーク市交通局は、衝突原因が「John J. Marchi号」の推力をスクリューに伝えるトランスミッション装置の不具合である可能性が高いことを明らかにした。同局によれば、埠頭に到着する直前に推力を落とし速度を落とした後プロペラの逆回転などで調整しながら岸壁にゆっくりと船体を寄せるという通常の動きだが、事故当時は推力を落とした段階で全てのモーターが動かなくなり速度調整が全く行えないまま惰性で埠頭に衝突したという。この事故では15人が軽い怪我でスタテン島内のリッチモンド大学メディカル・センターで手当てを受け船体と埠頭の一部に軽いダメージを与えた。またスタテン島フェリーでは2003年に死者11人を出す衝突事故が起きており、この事故では操縦士が薬の服用で意識を失ったことが原因とされている。
07/04 ビレッジの人気コーヒー・ショップがテナント・オーナーとの争いで閉店
Photo (C) NY1
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グリニッチ・ビレッジの12丁目と六番街の角で35年に渡ってコーヒー・ショップを営んできた「ジョー・ジュニアーズ」が今週末に閉店する。これは先日起きた地下室でのボヤに端を発していて、貸主側は借主であるコーヒー・ショップのオーナー、グレゴリー・ホンドロスさん側に非があるとして修繕や高額な改修費の支払いを強硬に求めており、ホンドロスさん側は建物の構造の問題だと真っ向から反論していた。地元で人気のコーヒー・ショップであることから、ファンらが何とか存続を目指して働きかけをしてきたが、最終的に和解することができず、35年間の歴史に幕を下ろすこととなった。マンハッタンでは他にも賃料の高騰問題から人気テナントが撤退を余儀なくされるケースが相次いでおりランドマーク的存在を失う危機に直面している。
- 07/03 ニューヨーク株式市場は雇用統計の悪化から大幅安、ダウ平均は全銘柄が下落
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2日のニューヨーク株式市場は、発表された6月の非農業部門の雇用者数が前月比マイナス46万7,000人と、市場予想のマイナス36万人を大きく上回わり、失業率は9.5%と前月から0.1ポイント上昇したことから、雇用情勢の悪化と個人消費の低迷が依然として継続するとの懸念が強まり、景気敏感株を中心に売りが出て全面安の展開となった。一方、週間の新規失業保険申請件数は前週比1万6,000件マイナスの61万4,000件と受給者総数は減少したがこちらはプラス要因に働かなかった。終値は、ダウ工業株30種平均が前日比$223ドル32セント安の$8,280ドル74セントと5月22日以来の安値で終えた。また、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は49.20ポイント安の1796.52ポイントで終えた。S&P(スタンダード&プアーズ)500種株価指数も26.91ポイント安の896.42ポイントと、900ポイントを割り込んだ。業種別S&P500種株価指数は金融、消費循環、などの景気動向に影響を受け易い業種を中心に全10業種が下げた。個別銘柄ではダウ構成企業の全30銘柄が下げた。なお、ニューヨーク証券取引所(NYSE)では取引終了間際にシステム不具合が発生し、影響を受けた顧客の注文を処理するために取引時間を通常の午後4時から4時15分まで延長すると発表したことから、取引終了にかけた処分売りが出て安値に拍車がかかった。また、ニューヨーク外国為替市場の円相場は4日振りに円が反発した。雇用統計の悪化と株安から投資家のリスク回避姿勢が強まるとの見方が出て、相対的に金利の高いユーロなどに対して円が急伸し対ドルでも円は上昇、前日比70銭円高・ドル安となる$1ドル=95円90銭-96円00銭で取引を終えた。円は対ユーロでも大幅に反発し前日比2円35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=134円30-40銭で取引を終えた。
- 07/03 スタテン島フェリーがセント・ジョージ埠頭に衝突、15人が負傷
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Photo (C) NY1
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マンハッタンのバッテリー・パークとスタテン島のセント・ジョージ埠頭を結んでいるスタテン島フェリーで、乗客約800人を乗せた「John J. Marchi」号が1日午後7時過ぎ、埠頭に到着直前に突然推進力やコントロールを失い埠頭に衝突するという事故が起きた。この事故で乗客のうち15人が軽い怪我を負ってリッチモンド大学メディカル・センターに運ばれて手当てを受けた。また埠頭の乗降口の手すりやフェリーにも若干のダメージがあった。当局が伝えたところによれば、乗組員たちが取った措置などには問題はなくアルコール検査でも陰性で操船ミスの類ではないとしているが、引き続き詳しく事故原因の調査を進めている。なお、スタテン島フェリーでは9隻のフェリーで運航しているためこの事故による欠航などはないという。スタテン島フェリーは2003年に岸壁にフルスピードで激突して死者11人を出す大惨事を起している。この事故では操船中に投薬の影響によって操舵士が意識を失ったことが事故原因であるとされており事故を巡っては100件を超える訴訟が起きて長く裁判で争われるなどフェリー存続に疑問符がつくなどしていた。スタテン島フェリーはマンハッタンと直接連絡する唯一の交通機関だけに利用者からはきちんとした原因究明と安全対策を求める声が出ており、フェリーを運航しているニューヨーク市交通局は市警本部と協力しながら詳しい事故状況の調査を進めている。
- 07/03 プライド・ウィーク中に男性が襲われる事件、バイアス・アタックか
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Photo (C) NY1
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先週行われたプライド・ウィーク(同性愛者たちがその権利を主張する運動)中に、アッパー・イースト・サイド(UES)に住む男性が襲われるという事件が起きていたことがニューヨーク市警察本部の発表によって明らかになった。これは市警本部の「ヘイト・クライム対策本部」が調査しているもので、先週土曜日の朝、被害者のジョー・ホラデーさんの友人が住むアパートの建物の外で複数の男たちがホラデーさんに突然襲い掛かり、ホラデーさんは暴行を受けてセント・ビンセント病院に入院したが、幸い命に別状はなかったが額を何針も縫うなど大きな怪我を負った。ホラデーさんを襲ったグループは同性愛者に対して蔑みの言葉を発していたことから、バイアス・アタック(人種や宗教、性的嗜好その他により差別的に暴行を行う行為)ではないかとみて対策本部が襲ったグループの行方を追っている。警察本部は似顔絵を公開し市民に対して目撃情報などを求めている。ニューヨーク市では男性の同性愛者が突然襲われ怪我を負うといった類似事件が度々起きている。こうした事件はヘイト・クライムと呼ばれ通常の暴行傷害事件とは別に重罪として扱われ市でも特別対策本部を設けて取り締まりを強化している。
- 07/02 アポロ・シアターのアマチュア・ナイトでM・ジャクソンさんの追悼コンテスト
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Photo (C) NY1
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先月25日にロスアンゼルスの自宅で急死したポップス界のスーパー・スター、マイケル・ジャクソンさん(享年50歳)を追悼し毎週行われているアポロ・シアターの「アマチュア・ナイト」コンテストで出演者はジャクソンさんの楽曲を演奏しムーンウォークを競うことになった。ジャクソンさんの死亡が確認された午後5:26(東部時間)には黙祷が捧げられシアターに集まったジャクソンさんのファンは改めて哀悼の意を捧げた。同シアター近くに設置されたメッセージ・ボードには毎日のように多くのファンが集まりそれぞれジャクソンさんへの思いを書き残している。路上の露天で知られる同シアターのある125丁目ではジャクソンさんにちなんだアイテムが売られ飛ぶように売れているという。またメディアの報道によれば、ジャクソンさんが睡眠不足に悩み強い鎮静剤「ディプリバン」を常用していたことが一家の栄養補給などに関する相談に乗っていた看護師のシェリリン・リーが明らかにしたという。リーさんによれば、ジャクソンさんは強硬にディプリバンの服用を求めリーさんが投与を拒絶したところ、別の医師に相談して服用していたとしており、この薬には無呼吸や心不全の副作用があることから死因の可能性として注目されている。一方、ジャクソンさんは遺言書を残しており、ロスアンゼルスの裁判所に提出されて6日に効力などについて審問が行われる予定となっている。遺言書は2002年7月7日付のもので、ジャクソンさんの母親のキャサリンさんに、子ども3人の養育権を認めた上、全財産を家族のための基金である「マイケル・ジャクソン・ファミリー・トラスト」に信託することなどが記載されているという。また養育権ではキャサリンさんに万が一のことが起きた場合は、ダイアナ・ロスに引き継いで貰いたいとの記述もあったとして話題を呼んでいる。
- 07/02 さらに6人の死者、ニューヨークの新型インフルによる死者は計38人に
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Photo (C) NY1
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ニューヨーク市保健・健康局(DOH)は1日、新型インフルエンザ(Novel influenza A [H1N1])に関して新たに新型インフルエンザでの死者数が更に6人増えて合計38人となっていることを明らかにした。亡くなった人に関して詳しい情報開示は行っておらず6人は全員が何かしらの疾病を抱えており年齢層は25歳〜65歳だとしている。またニューヨーク市の感染者数も更に増えて延べ1,262人になった。また、アメリカ疾病対策センター(CDC)の統計によれば、ニューヨーク州の死者はシラキュースなどニューヨーク市以外の3人を加えると41人となり全米での死者数127人の三分の一を占めている。感染者数は引き続き増えており、ウィスコンシン州の4,273人、テキサス州の2,981人、イリノイ州の2,875人、カリフォルニア州の1,492人、ペンシルベニア州の1,483人、マサチューセッツ州の1,287人などがニューヨーク州と並んで多くの感染者を出している。全米では約28,000人となっている。世界規模では死者数がアメリカ、メキシコに次いで多く出ているアルゼンチンで首都ブエノスアイレスで緊急事態宣言が出され、またアジア地区でもタイや中国で死者が出ており報道数は減っているものの引き続き十分な注意・警戒が必要な状況にあると言えるだろう。
- 07/02 米国株は反発、ISM景況感指数を好感してダウ平均は57ドル高
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第三四半期に入った1日のニューヨーク株式市場は午前10時に発表された6月のサプライマネジメント協会(ISM)景況感指数が6カ月連続で改善となったことを好感されて反発した。原油高を受け石油株などが買われ高く始まった市場は、製造業の景況改善が続いていることが示され相場は午前中に上げ幅を拡大しダウ平均は一時133ドル高まで上昇した。終値はダウ工業株30種平均が前日比$57ドル06セント高となる$8,504ドル06セントと$8,500ドル台を回復、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は同10.68ポイント高の1845.72ポイントで終えた。一方、ニューヨーク外国為替市場の円相場は株式相場が堅調に推移したことで投資家のリスク選好が強まるとの思惑が入り円売り・ドル買いが進み3日続落した。相場は前日比30銭円安・ドル高となる$1ドル=96円60-70銭で取引を終えた。円は対ユーロでは大幅に反落した。経済指標の改善や株高を背景に、投資家のリスク許容度が改善するとの思惑から円売り・ユーロ買いが優勢となり終値は前日比1円50銭円安・ユーロ高となる1ユーロ=136円65-75銭で取引を終えた。
- 07/01 アポロ・シアターでマイケル・ジャクソンさんの追悼セレモニー
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Photo (C) NY1
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先月25日にロスアンゼルスの自宅で急死したポップス界のスーパー・スター、マイケル・ジャクソンさん(享年50歳)を追悼するセレモニーが、ジャクソンさんがスターダムに駆け上がるきっかけとなったハーレムのアポロ・シアターで行われ、朝早くから5,000人を超える大勢のファンがシアターのある125丁目の路上を埋め尽くした。ジャクソンさんは9歳の時に兄弟とともに「ジャクソン5」として毎週水曜日に行われている「アマチュア・ナイト」に出演して優勝してからその名をポップス界で次第に不動のものにしていったことから、同シアターではDJがジャクソンさんの曲をかけ続け駆けつけたファンは曲に合わせ歌いジャクソンさんの特徴的なムーブメントのムーン・ウォークを捧げた。詰め掛けたファンは「今日は大切な日でこの場に来なければならないと感じた」「初めてテレビでマイケルを見たのは何歳だったか覚えていないが、彼の姿を見た瞬間にマイケルに対して恋に落ちたと感じた」「マイケルは逝ってしまったけど、彼はいつまでも、ずっとポップス界のキングでい続けると思う」「これはマイケルの人生そのものを称えるイベントだと思う。彼の一生は全てのアメリカ人、あらゆる人種、年代に大きな影響を与えたものだった」などと口々にジャクソンさんへの思いを語っていた。また、ジャクソンさんと親交の深かったアル・シャープトン師もシアターに駆けつけてファンとともにジャクソンさんに祈りを捧げともに冥福を祈っていた。ジャクソンさんの遺体はアメリカ・ロスアンゼルスで安置されているが、かつて住んでいた広大な敷地を有する邸宅「ネバーランド」へ運ばれ、日本時間で今月4日に葬儀が行われる予定だという。葬儀は自由参列となっており大勢のファンがジャクソンさんに別れを告げに訪れるものとみられている。
- 07/01 アメリカン航空1256便がバードストライクも無事ラ・ガーディア空港に着陸
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Photo (C) NY1
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クイーンズ区のラ・ガーディア空港で、アメリカン航空1256便(フロリダ州マイアミ発ラ・ガーディア行、ボーイング737-800型)が着陸寸前の午前11時頃、高度約900メートル(約274メートル)を降下中に雁の群れに衝突(バード・ストライク)しノーズギア(航空機の前方側の車輪)を損傷したとの報告が管制に伝えられたものの無事着陸するというインシデントがあった。乗員5人乗客135人には怪我などはなかった。ラ・ガーディア空港では今年1月15日に同空港を離陸したUSエアウェイズ1549便(シャーロット経由シアトル行き、エアバスA320型)が離陸直後に左右両方のエンジンがバードストライクにより推力を失い(右エンジンが完全にフレームアウト)、マンハッタンとニュージャージー州の間を流れるハドソン川に不時着するという事故(ハドソン川の奇跡)が起きたばかりで、その後空港周辺の「鳥の群れ」を減らすための対策が始まったばかり。今回は幸い何事もなく着陸できたから良かったもののバードストライクのリスクが極めて高い状態にあることを証明された形でありJFK空港も含めバードストライクへの有効な対策が急がれる。
- 07/01 ニューヨーク株式市場は低調な消費者信頼感指数を受け反落、ダウ82ドル安
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30日のニューヨーク株式市場は6月の消費者信頼感指数が予想に反して低下したことから個人消費の回復が遅れる可能性が強く意識されたことで売り優勢になり反落、ダウ工業株30種平均は前日比$82ドル38セント安となる$8,447ドル丁度で取引を終えた。またハイテク比率が高いナスダック総合株価指数も9.02ポイント安の1835.04ポイントで終えた。この日で第2四半期を終えたが四半期ベースではサブプライム住宅ローン問題が2007年の第三四半期(7-9月期)以来久し振りにプラスで終えた。ただし株価が急上昇した5月末と比較すると$53ドル33セント安で月間ベースでは今年3月以来の対前月割れとなった。一方ニューヨーク外国為替市場の円相場は続落した。消費者信頼感指数の低下などを背景にして円売り・ドル買いが優勢となり終値は前日比30銭円安・ドル高となる$1ドル=96円30-40銭で取引を終えた。円は対ユーロでは小幅に反発、前日比05銭円高・ユーロ安の1ユーロ=135円15-25銭で終えた。
- 07/01 ラント・フォンテーン劇場の「リトル・マーメイド」も終演
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Photo (C) NY1
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前日の「アベニューQ」に続いて、ラント・フォンテーン劇場で上演されているブロードウェイ・ミュージカルの「リトル・マーメード」が今年8月30日に終演を迎えることが明らかになった。アンデルセンの童話をもとに公開されたディズニー映画の舞台版で2008年1月に初演の人気ミュージカル演目となった。大掛かりな舞台装置や海の底を表現するカラフルで個性的な衣装やメイクが特徴的な人魚姫と人間の王子とのラブストーリー。海の中の魚の優雅さをローラー付きのシューズで表現していることも個性的で、主題歌の「アンダー・ザ・シー」も1990年度アカデミー賞主題歌賞を受賞している有名な楽曲。8月30日の終演までに合計685回の公演が行われることになる。相次ぐ人気作品の終演のニュースはミュージカル・ファンには寂しい限りだが新たな人気作品の誕生を期待したい。
- 06/29 バスや地下鉄の運賃が一斉値上げ、ニューヨーク州交通局(MTA)
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Photo (C) NY1
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ニューヨーク州交通局(MTA)の運賃が一斉値上げが28日に実施された。この値上げは経済危機により逼迫するMTAの財政難によって州政府が承認したもので利用者にとっては二年連続の値上げとなった。具体的な値上げ額は、初乗りが$2.00→$2.25(メトロ・カード、バスの現金乗車を含む)、1日乗り放題カードが$7.50→$8.25、7日間乗り放題カードが$25→$27、14日間カードが$47→$51.50そして、30日間カードが$81→$89となっている。また、急行バスが$5→$5.50、急行バス用の7日間乗り放題カードが$41→$45。以前購入したカードの使用期限は7月6日に設定されておりそれ以降は以前の価格で購入したカードは利用できなくなる。またこれに先駆けて6月17日には「アクセスライド(Access-A-Ride:身体障害者などに対するドア・ツー・ドアのサービス)」が$2.00→$2.25に値上げされている。また17日の段階では近郊鉄道のメトロ・ノース鉄道とロングアイランド鉄道の運賃も値上げされている。ゾーン別の運賃体系を取っているこれらの鉄道運賃はゾーン1内の1ヶ月定期で$135.00→$149.00、1回乗車がラッシュ時で$6.00→$6.50、最長のゾーン14では1ヶ月定期で$356.00→$392.00と大幅な値上げが実施されている。また7月12日からはMTAが管理している橋とトンネルでも通行料が値上げされる。最も通行料の高いベラザノ・ナローズ橋では$10.00→$11.00(E-ZPassでは$8.30→$9.14)、クイーンズ・ミッドタウン・トンネル(JFK空港からミッドタウンに入る際にタクシーなどが最も利用するトンネル)、ロバート・ケネディ・ブリッジ(旧トライボロ・ブリッジ)、ブルックリン・バッテリー・トンネルなどで$5.00→$5.50(E-ZPassでは$4.15→$4.57)、メモリアル・ブリッジなどで$2.50→$2.75(E-ZPassでは$1.55→$1.71)となっている。この中で特にクイーンズ・ミッドタウン・トンネルの値上げは空港からミッドタウンのホテルへタクシーを利用する場合の料金(タクシー代は固定の$45ドル、プラス同トンネルの通行料+チップ)に影響があるため利用者は注意が必要。
*Chrome, Safari, FireFox, Operaなどでは正しく表示されない場合があります。
ニュース・アーカイブ
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NEW YORK EVENTS:
Update : 2009/07/01
イベント情報詳細 セール情報
07/04 : 独立記念日花火大会 (ハドソン川)
07/04 : ネイサンズ・ホットドッグ大食い大会 (コニー・アイランド)
07/04 : グレート・ジュライ・フォース・フェスティバル (ロウワー・マンハッタン)
07/05 : アベニュー・オブ・アメリカズ・サマー・フェスト (六番街)
06/12 - 07/10 : シェイクスピア・イン・ザ・パーク:十二夜 (デラコルテ・シアター)
07/10 : コミュニティ・デイ・フェスティバル (ロウワー・マンハッタン)
07/11 : パーク・アベニュー・サマー・フェスト (ロウワー・マンハッタン)
07/12 : パーク・アベニュー・サマー・フェスト (マジソン街)
07/14 - 07/18 : コンサート・イン・ザ・パークス (セントラル・パーク他)
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Sandpoint, Idaho Up
アイダホ州サンドポイントの写真集・地図・情報集・旅行記
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St. George Island, Florida
フロリダ州セント・ジョージ島の写真集・地図・情報集
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Spokane, Washington Up
ワシントン州スポケーンの写真集・地図・情報集
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Coeur d' Alene, Idaho
アイダホ州コーダレーンの写真集・地図・情報集
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Washington, D.C.
アメリカの首都、ワシントンDCの写真集・地図・情報集
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Braintree, Masachusetts
ボストン郊外の小さな街、ブレインツリーの写真集
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Columbus, Georgia
ジョージア州コロンバスの写真集・地図・情報集・旅行記
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Charleston, South Carolina
サウスカロライナ州チャールストンの写真集・地図・情報集
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Los Angeles, California Up
カリフォルニア州、グレーター・ロスアンゼルスの写真集
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San Francisco, California Up
カリフォルニア州サンフランシスコの写真集・地図・情報集
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Disneyland Park, CA
カリフォルニア州アナハイムの魔法の王国写真集・地図
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ドミニカ共和国プンタカーナとハワイ、セブの美しい写真集
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Munich, Germany
ドイツ、バイエルン州都・ミュンヘンの写真集・地図
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Dubai, United Arab Emirates Up
アラブ首長国連邦の巨大観光都市、ドバイの写真集
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発展を続ける東アジアの魅力的な各都市の地図・写真集
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Manila, Philippines
亜熱帯の国、フィリピン、メトロ・マニラの写真集・地図
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