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ローワー・マンハッタン地図

Lower Manhattan
アメリカ経済の中枢、ファイナンシャル・ディストリクトを中心とするエリアがこの「ロウワー・マンハッタン」です。金融や証券会社などのビルが林立するビジネス街ですが、その中に観光スポットも比較的多く存在します。ウォール街の顔ともいえるのが、コリント式の柱が並ぶニューヨーク証券取引所でしょう。3階の見学者ギャラリーでは、日本語解説を聞きながら取引風景を見学できます。その西側のブロードウェイ沿いには、ニューヨーク最古の歴史を持つネオ・ゴシック様式のトリニティ教会があります。
最南端のバッテリー・パークは、19世紀初頭に砲台(Battery)が置かれていたことから名付けられた公園です。自由の女神像があるリバティ島やエリス島移民博物館、そしてスタテン島行きフェリーが発着し、船上からはダイナミックなマンハッタンの景観を一望できます。多くのレストランやショップが集まるイースト川沿いのサウス・ストリート・シーポートは、19世紀に、ニューヨークの海の玄関口として栄えた港町です。今もその風情を残し街一帯が博物館になっています。


公園    *クリックすると詳細情報をご覧頂けます。
1. ワシントン・マーケット・パーク
2. シティ・ホール・パーク
3. リバティ・パーク
4. レクター・パーク
5. ウエスト・テムズ・パーク
6. ボーリング・グリーン
7. バッテリー・パーク

ホテル    *クリックすると詳細情報をご覧頂けます。

1. ミレニアム・ヒルトン
2. ベスト・ウエスタン・シーポート・イン
3. ニューヨーク・マリオット・ファイナンシャル・センター
4. ホリデイ・イン・ウォール・ストリート
5. マンハッタン・シーポート・スイーツ
6. リージェント・ウォール・ストリート (Closed)
7. ウォール・ストリート・イン

観光スポット    *クリックすると詳細情報をご覧頂けます。
1. セント・ポールズ教会
2. アメリカ証券歴史博物館
3. ウォール街
4. ニューヨーク警察博物館
5. ニューヨーク・プラザ
6. クリントン砦
7. ウールワース・ビル
8. グラウンド・ゼロ

62. シティ・ホール
63. ブルックリン・ブリッジ
64. ワールド・フィナンシャル・センター
65. サウス・ストリート・シーポート博物館
66. フルトン・マーケット
67. フェデラル・ホール国定記念館
68. トリニティ教会
69. ニューヨーク証券取引所
70. バッテリー・パーク・シティ
71. ベトナム退役軍人広場
72. 国立アメリカン・インディアン博物館
73. ユダヤ人博物館
74. エリス島
 詳細地図     ロウワー・マンハッタン写真集

観光情報  番号は地図上の観光スポット番号です。


7. ウールワースビル (Woolworth Building)
233ブロードウェイ、バークレイ通り。小売り業の大手、ウールワース者の本社がある241メートルの高層ビル。ゴシック様式のピラミッド型の尖塔をもつこのビルはキャス・ギルバートによって建てられ1930年にクライスラービルができるまで最も高いビルでした。ザンチン風のモザイクや大理石を使った内装は豪華です。

住所 : 233 Broadway   
地下鉄 : 2/3線 Park Pl, 4/5/6/N/R/W/J/M/Z線 City Hall
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65. サウス・ストリート・シーポート (South Street Seaport)
ここはダウンタウンにあるウォーター・フロント再開発のモデル・プロジェクトといわれています。 18〜19世紀の古い建造物が集まっているイースト川沿いのこの地域は1977年にニューヨーク歴史地区に指定され、ラウス社がニューヨーク市、サウス・ストリート・シーポート博物館と協力し、再開発を手がけました。1983年にオープンしたプランAはフルトン・マーケットを中心とする地域で、「ニューヨークの新名所」といわれながらも今ひとつ盛り上がりに欠けていました。 テナント間の売上格差が激しく、一時は賃貸料の割引やテナントの入れ替えなども必要とされましたが、1985年にプランBのピア17がオープンしてからは集客も増え、この地域全体の人気・売上も安定し、今ではニューヨークの中で最も人気のある場所だとも言われています。

住所 : 207 Front St   

地下鉄 : 2/3/4/5/A/C/J/M/Z線 Fulton St-Broadway Nassau St.

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66. フルトン・マーケット (Closed)
昔の魚市場を近代的な総合マーケットに作り替えたのがこのフルトン・マーケットで、1階は食品売り場になっていました。魚市場の名残りを残すシーフード・ショップが正面入口から右手に並んでいる。残念ながら2005年の11月で閉鎖し魚市場はブロンクスに移転しました。

地下鉄 : 2/3/4/5/A/C/J/M/Z線 Fulton St-Broadway Nassau St.
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63. ブルックリン・ブリッジ (Brooklyn Bridge)
この橋はマンハッタンとブルックリンを結んだ最初の橋です。以前には約20年間に渡り、世界最長の吊り橋だったこともあるこの約1830メートルの橋の上からは自由の女神像を望む見事な眺めが広がり、また、ベンチに座ってのんびり眺望を楽しむこともできます。1867年、ドイツ人のケーブル製造専門家、ジョン A. ローブリングによる設計をもとに建設が始まりました。しかし、着工後間もなく、ローブリングは測量中の事故による破傷風でこの世を去ってしまいます。建設続行が危ぶまれるなか、その遺志を継いだのが息子ワシントン。彼もまた現場でケーソン病に蝕まれつつも、指揮を執り続けたのでした。そしてついに1883年、総工費2,500ドルをかけてようやくこのニューヨークを象徴する美しい橋が完成したのです。

ロケーション :   

地下鉄 : 4/5/6/J/M/Z線 Brooklyn Bridge-City Hall

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8. グラウンド・ゼロ (Ground Zero)
2001年9月11日朝、テロ集団によって旅客機4機が同時にハイジャックされうち2機が相次いでワールドトレードセンター(WTC)の2棟に相次いで突っ込むという世界史上まれにみるテロ事件により3,000人近い尊い人命が奪われました。グラウンド・ゼロとは「爆心地」を意味します。その後の復興とアメリカの勇気の象徴としてこの「グラウンド・ゼロ」には大勢の人々が訪れ、ヤンキースの松井選手もニューヨークに初めて来た際に最初にここを訪れたことで知られています。この跡地にはフリーダム・タワーという新たなビルが建築予定で高さ541メートル、台湾の台北101ビルを抜いて世界一の高さとなる予定です。

住所 : Chambers St, Rector St   
地下鉄 : E線 World Trade Center, N/R/W線 Cortlandt St(休止中)
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64. ワールド・フィナンシャル・センター (World Financial Center)
4つのビル群から成る巨大ビジネス街兼ショッピングモールです。2001年9月11日のテロによるWTCの崩落によって被害を受けながらも復旧を成し遂げました。1階と2階にショップやレストランなどが入っており、その中央には、ガラス張りの吹き抜けにヤシの木が立ち並ぶオープンスペースのウィンター・ガーデンが特徴的。コンサートなどが開催されることもあります。

住所 : 200 Vesey St
地下鉄 : 1線 Rector St、2/3線 Park Pl、E線 World Trade Center、R/W線 Cortlandt St(休止中)
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69. ニューヨーク証券取引所 (New York Stock Exchange)
アメリカ最大の株式取引所であるニューヨーク証券取引所(通称NYSE)の歴史は、1792年に24人の仲買人が契約を結んだことに始まります。現在の建物は1903年建造。1階がテレビ中継などでおなじみの取引所です。今日では、世界経済の中心地としてのみならず、年間7,000人もの人たちが訪れる市内有数の観光スポットにもなっています。無料のツアーでは、熱気に満ちた取引風景を見学することができ、日本語によるテープ解説も用意されています。先着順に配布される整理券を20 Broad Stにあるカウンターで受け取り、専用のエレベーターで3階のInteractive Education Center(IEC)へ。ここでは、歴史を示す資料などの展示を見学できます。IECは、月〜金曜の朝8時45分から夕方4時30分の間のみ利用可能です。

住所 : 11 Wall St   

地下鉄 : 2/3/4/5線 Wall St, J/M/Z線 Broad St, R/W線 Rector St

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3. ウォール街 (Wall Street)
マンハッタンに初めて入植したオランダ人が原住民やイギリス人からの攻撃を避けるも目的でハドソン川からイースト川まで丸太で防壁を築き、これがウォールと呼ばれたことが「ウォール・ストリート」の由来。この狭いエリアにニューヨーク証券取引所や連邦準備銀行、そして多くの金融機関の本店が立ち並んでいることから「世界金融の中心」と呼ばれています。ウォール街を含むこの一帯を「フィナンシャル・ディストリクト」とも呼び、この一帯に勤務するビジネスマンたちは世界金融の一端を担う緊張感を醸し出しています。ウィークデイのビジネス時間帯に訪れることがお薦めです。

ロケーション :   
地下鉄 : 2/3/4/5線 Wall St, J/M/Z線 Broad St, R/W線 Rector St

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68. トリニティ教会 (Trinity Church)
ニューヨーク最古の歴史を持つのがこのトリニティ教会は建築家リチャード・アップジョンの手によってゴシック様式の古典的建築スタイルとして1846年に完成しました。毎週木曜日の13:00から行われているクラシック・コンサートで知られています。

住所 : Broadway at Wall St   
地下鉄 : J/M/Z線 Broad St、4/5線 Wall St、1/R/W線 Rector St
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74. エリス島 (Ellis Island)
1892年から1954年までの間、希望を胸に多くの国からやってきた約1,200万人の移民たちは、入国前に、手続きと身体検査のためにこのエリス島に立ち寄りました。現在この島には。旧移民局が博物館となって残り、今日のアメリカ人口の多くを占める世界中からの移民たちに捧げられています。かつての先祖がアメリカを踏みしめた際の思いを再確認する、そうした場所ではないでしょうか。映画「Hitch」で主人公がヒロインを最初のデートで誘った場所です。

地下鉄 : 1線 South Ferry駅よりバッテリーパークからフェリー
入館料 : 無料
開館時間 : 9:30-17:00、土 9:30-20:00
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自由の女神像 (The Statue of Liberty)
バッテリーパークからフェリーで約15分、リバティ島にある高さ34m・重さ226tのこの「自由の女神像」はアメリカ独立100年を祝い、変わらぬ友好のしるしとしてフランスから贈られたものです。左手に1776年7月4日と日付の入った独立宣言書を携え、右手にたいまつを高々と掲げているその姿は、まさに新大陸アメリカの「自由」を象徴していると言えるでしょう。台座2階部分にある博物館には、この女神像の歴史を伝える資料が展示されており、ここで土産物も買うこともできます。利用客が多いと階段を上がるのに1時間以上もかかることがあり、またフェリーの乗船・下船で相当時間をロスすることがあるので、半日かかることを覚悟した方が無難かもしれません。同時多発テロの影響で展望台は台座部分までのみ立ち入り可能です。(2004年現在)

地下鉄 : 1線 South Ferry駅よりバッテリーパークからフェリー
時間 : 9:00 - 17:00、12/25は休みです。

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7. バッテリーパーク (Battery Park)
自由の女神像、エリス島行きフェリー、スタテン島行き無料フェリーが発着する公園です。ロウワー・マンハッタンの先端(最南端)にあり、米英戦争の際にイギリスが作った砦、ウエスト・バッテリーが名前の由来です。現在では砦はクリントン砦国定記念館となっています。海沿いの公園で散策にも気持ちがいい公園ですが静かとは言えず、いつもフェリーを待つ観光客やパフォーマー、スタテン島への通勤客などでで混雑しています。

ロケーション :   

地下鉄 : 4/5線 Bowling Green

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6. ボウリング・グリーン (Bowling Green)
スミソニアン国立アメリカン・インディアン博物館の前にある、ニューヨークで最も古い小さな公園です。丸いフェンスに囲まれて中には噴水があります。その名の通りかつてこの公園でボウリングを楽しんでいたことからボウリング・グリーンと呼ばれているようです。雄牛のブロンズ像は同じくかつて家畜の取引がここで行われていた記念として建てられたものです。

ロケーション :   

地下鉄 : 4/5線 Bowling Green駅
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4. ニューヨーク市警察博物館 (New York City Police Museum)
ニューヨーク市警察博物館は警察署の2階にあり、ニューヨークにおける警察の歴史を市警に関する多くの資料や所蔵品を展示しています。アル・カポネが使用したと言われているマシンガンも展示されています。その歴史は158年にものぼり、家族や学校向けのイベント・プログラムも開催されます。

Copyright (C) New York City Police Museum
住所 : 25 Broadway(bet Morris & Beaver St.)   
地下鉄 : 2/3線 Wall St, R/W線 Whitehall St
開館時間 : 10:00-16:00 日・月休館。
入館料 : $5.00

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72. 国立アメリカン・インディアン博物館
   (National Museum of the American Indian)

アメリカは「元々はインディアンの国である」ことを受けてその歴史に関する資料や、工芸品や祭器、室内装飾品から衣装が様々なジャンルに整理され展示されています。北米だけでなく中南米、西インド諸島に及ぶコレクションを誇っています。「スミソニアン協会」の運営。

住所 : 1 Bowling Green   

地下鉄 : 4/5線 Bowling Green
時間: 10:00-17:00 (木曜 - 20:00)
入場料: 無料
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6. クリントン砦国定記念館 (Castle Clinton)
クリントン砦国定記念館は1808年に建設が始まり、1811年にウエスト・バッテリーに完成しました。ジョン・マッコム・ジュニアとジョナサン・ウィリアムスの設計です。米英戦争におけるイギリス軍側の砦が元々の由来。周辺はフェリー待ちの観光客で混雑することが多いです。

ロケーション :   

地下鉄 : 4/5線 Bowling Green, 1線 South Ferry
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2. アメリカ証券歴史博物館 (Museum of American Financial History)
アメリカ証券歴史博物館は、ロウワーマンハッタンを世界の経済の中心たらしめた企業家精神と自由市場の精神を後世に伝える博物館で1988年という比較的新しい設立です。現在では主に金融経済学の教育に力を入れて活動を行っています。

住所 : 28 Broadway   
地下鉄 : 4/5線 Bowling Green J/M/Z線 Broad St
開館時間 : 火 - 土 10:00 - 16:00
入場料 : $2.00

Copyright (C) Museum of American Financial History

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70. バッテリーパークシティ (Battery Park City)
バッテリーパークシティはマンハッタンの南端、ややハドソン川寄りに位置している高級住宅エリアです。19世紀以降船着場として栄えていましたが20世紀半ば以降の船舶輸送の衰退し、倉庫や埠頭の老朽化により一時無人の町と化してしまいました。その後、バッテリーパークシティ公社(Battery Park City Authority)に市が貸与したてリース形式で土地を提供しワールドファイナンシャルセンター、ゲートウェイプラザ、レクタープレイスなどの建設に至りました。ウォーターフロント開発の代表例として知られています。

ロケーション :   

地下鉄 : 4/5線 Bowling Green

Copyright (C) Battery Park City Authority

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71. ベトナム退役軍人広場 (Vietnam Veterans Memorial)
文字通り1961年〜1975年にかけてのベトナム戦争の退役軍人のための記念館です。1981年に法律が定められ「生きた記念館」として1984年に設立され、当時の軍人名簿、展示物、記念庭園、資料センターなどがあります。

ロケーション :   
地下鉄 : 2/3線 Wall St, R/W線 Whitehall St


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73. ユダヤ人移民博物館 (Museum of Jewish Heritage)
ユダヤ人移民博物館はユダヤ人大虐殺のリビング・メモリアルとして設立されました。建物の六角形の形および層をなした屋根は、ダビデの星と大虐殺によって死んだ600万人のユダヤ人の象徴です。1997年の9月15日にオープンしました。

住所 : 1109 5th Ave   
地下鉄 : 4/5線 Bowling Green


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67. フェデラル・ホール・ナショナル・メモリアル
   (Federal Hall National Monument)

フェデラル・ホールはアメリカ初の議事堂でした。建物は19世紀に取り壊され現在の建物に建て直され初のアメリカ税関として生まれ変わりました。現在ではナショナル・パーク・サービスが運営する「フェデラル・ホール・メモリアル」となっており、初期の建築物の記念する博物館となっています。建物の前にあるジョージ・ワシントン像は有名で多くの観光客が記念撮影をしています。ニューヨーク証券取引所のはす向かいに位置しています。

住所 : 26 Wall St   
地下鉄 : 2/3/4/5線 Wall St, R/W線 Rector St, J/M/Z線 Broad St
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Last Update : 2006/07/16